【釣り部】(追補)充実感とタミル事故?

 今回の釣り部は少人数ながらも例になく充実感が続くのはなぜだろうと考えたのだけど、宿泊した翌日2日とも朝釣りができたのが大きいネ。いつもは酔いつぶれていて、朝から釣りどころではなかったからネ。釣果は少なかったし疲れも増えたけど、釣りができたことが充実感を生んだのだネ。2日とも朝の強いアマッチ(1日だけは+カネシロー)と釣りが楽しめたのは、釣り部参加の理想どおりなのだネ。

 コロナ対策もあらかじめ記したとおり、上手く行った方かな。2日目に宿泊したエトワル君には1部屋自由に使ってもらい独り寝してもらえたし、日帰りの2人との呑み部もテーブルを分けて楽しむことができたしネ。

 久しぶりの部活参加のタミルさんからは、相変らずのタミルぶりを聞かされて笑えたネ。五輪のボランティアの装束で現れたのは驚いたけど、実際の活動はやらずに終りそうだというので関係者のために喜んだヨ。その後のニュースで、海外の選手を会場に送るボランティアが交通事故を起こしながら逃げたのをはじめ、ボランティアが起こした50件以上の事故があったと知り、タミルさんが参加していればもっと増えたことだろうから、ボランティアではなく釣り部に来てもらって良かったよネ。

 釣り部が世界のためになった、ということだヨ。