マチルダさん（都内中学校教員）がナマ参加し、以前のようにファミレスの株券を差し入れてくれたので（８０００円相当！ まさにサンタさん）、参加した学部生に渡して自由に飲食するように伝えた。以前は卒業生だけだったので、中華のファミレスに行ってタラフク飲み食いさせてもらっても半額くらいで済んだ。今回は高田さんに来てもらったためファミレスというわけにはいかないので、オトナたちは以前行ったことのあるデパートのレストラン街の中華に行き、短時間ながら腹イッパイ食べて呑んだ（原則どおり負担は１人２０００円まで、呑まない人は半額）。呑めないマチルダ・サンタさんには感謝を込めてたくさん食べてもらえたけれど、高田さんはまたドクター・ストップが出たとかで呑めなかったのは残念だった。のみならずあまり食べている様子でもなくヒッキ―君とひたすらしゃべっていたのは、食べる方もドクター・ストップがあったのか、あるいはよっぽど話好きなのかと（講演が何と１時間超！）判断しかねたネ。
料理はどれも美味だったと言って良かろうが（黒酢酢豚は例外？）、久しぶりに呑んだ紹興酒はもっと呑みたかったネ。エレベーターが止まる時間だからといって追い出されたけれど、満足な呑み部だったヨ。
終ってからヒッキ―先生は学部生のもとに合流したけど、まだ呑んでいたのかな？
