【状況への失言】「セキハラ2022」第1号

 5日に共に新年会を楽しんだジューシーから、「私もトシで潤いが薄らいだから〈ジューシー〉という愛称も変えてもらった方がいいかも」とメールが来たから、「潤い度は実際に検証しなければ確かめられないけど、ダンナに悪いから検証できないナ」と応えた。ジューシーの愛称は実名「充子」を音読みして付けたものだけど、確かに若い頃はピチピチと弾ける感じだったネ(現在の年齢は言えないけど)。

 ジューシーから「イチローの〈セキハラ2022〉の第1号です」とダメ出しされてしまったヨ。

 眉をひそめる人がいるだろうけど、ジューシーは研究室に出入りするようになった頃、「ここにいると落ち着くナ~。下ネタをフツーに言えるし。」と腹の底から洩らすような子だったのだヨ。2代目ユカチンも含めて、歴代の女子昭和ゼミ長には下ネタを楽しむツワモノが多いのだネ。どれも娘のようにカワイがっている女子だヨ。ゼミ長に限らず、下ネタをスルーするカワイイ娘も少なくないけど。

 新年会は男女3名ずつだったけど下ネタ連発で盛り上がったものだ。

 それにしても今年は「セキハラ2022」を何号まで出せるかな・・・

(眉をひそめた人のために付しておくと、下ネタを受け付けない女子の前では絶対に言わないから安心して下さい。)