【状況への失言】三原じゅん子が2つ目の日本語を覚えた?

 野党に対して「お黙りなさい!」とヤジる日本語しか知らないと思われた日本一の低能議員・三原じゅん子が2つ目の日本語を覚えたようだ。それが最近放映された、

 「派閥は解散しなければいけない!」という言葉。

 数年前の選挙の際、忌まわしき安倍晋三の主張をNHKが録画する場面で、すぐ横に置かれた(まさにマスコットのように「置かれた」)三原じゅん子だったのでてっきり安倍派かと思っていたら、どうもそうではないようだネ。とすると「派閥は解散」という言葉を教えたのは誰なのか、地元の神奈川の(?)支援者(実態は「三原じゅん子」という人形の使い手)なのだろうけど、人形である限り判断力ゼロだから恥を知らぬままじゅん子は操(あやつ)られているのだろネ。バカはバカだけど、哀れではあるネ。