充実した議論が6時半まで

 先週もそうだったのですが、授業時間が終わっても約1時間延長して議論が続いています。レぽを中心とした参加者の実力の現れでもありますが、林芙美子のテクストの力の証明でもあると思います。2つの作品だけでそう言い切るのは早計かもしれないので、来週のテクストとレジュメに期待しましょう。
 この際、「放浪記」を読むといいでしょう。ブックオーフなので安価で売ってます(105円?)