東京学芸大学執行部・審査委員会に問う(担当弁護士・久保田紀昭のセクシュアルな事件との関わり)

これから昨日の続きで、留学生の論文の日本語チェックを中心とする指導に出かけるので、せっかく卒業生から寄せられた久保田情報を記している余裕は無い。
指導が終わったら、改めて対応したいと思うが、このブログ記事をご覧になった皆さん、並びに執行部その他に急ぎウィキペディアで久保田情報をチェックしてもらいたい。
ウィキペディアをどこまで信用していいのか、という問題はあると思うものの、記されているセクシュアルな事件の真偽は確かめられよう。
執行部は久保田氏の過去を知った上で、セクハラ問題の担当も依頼したのか、或いは知らずに頼んだのか、とりあえずはその点を私にメールで、そして学内報でお応えしていただきたい。
ウィキペディアの記事が事実だとすると、今回の問題のやり取りで何故久保田氏がセクハラの被疑者(中某氏)に甘く、それを追及し続けて「懲戒処分」を食らおうとしている私に厳しかったのか、暗雲が大風に飛ばされた後のようにスッキリ納得できるのだから。
村松泰子学長・大竹美登利副学長からハッキリお応え願いたい!!!
現役の学生には、今回の件のブログ記事については黙っていたものの、昨日偶然耳にしたのは4先生(たぶん国語)の4分の3は読んでいるとのこと。
学生も「真実」を知りたがっている!
もちろん久保田氏の過去だけではない、セクハラ問題がらみで「処分」という暴挙(言論弾圧)に出た執行部の真意を!