オガワルはタミル語だった?

釣りは棹を出しながらの会話も、呑みながらの会話も、のみ(呑み)ならず車内の会話も楽しみの1つ。
今回は新語まで登場したので、皆さんにも認知してもらおう。
半年前だったかにフツーの人なら絶対やらない失敗をするという意味で、オガワルという語を発明したのを覚えているだろうか?
タミさんが職場でそれを報告したら、オガワルじゃなくてタミルじゃない? と言われたそうだ。
ユウ君と強い説得力を感じたので、タミル語を標準後語にしてオガワルは岐阜県中心とする中京地方の方言ということにした。
言葉だけに限定するのももったいないくらいハマっているので、タミルことばかりやる人間のことをタミル族ということにもした。
今回釣竿やエギを失くしたカネシロー作家センセイは言うまでもなくタミル族の有力メンバーだけど、仲間の多くはタミル族が多いので感心するくらい。
ボクは類友と言ってるけど、やはり「類は友を呼ぶ」というのは真実なんだろうネ。
実はボク自身のタミルぶりを書きかけた記事があるのだけれど、年末の多忙さに紛れたまま放置してあるので近いうちに。