【見る】ボブ・ディラン  ノーベル文学賞の推薦者  「廃墟の街」

 今夜11時50分からの「アナザーストーリー」、ボブ・ディランで一つ言い残してしまった。ノーベル文学賞を受賞したのには10数年間推薦し続けた人(〇〇・ボールという名だったか)がいたというのは初耳だったネ。受賞した際に世界が驚いていたけど、正当な理由があるとブログで書いた時、曲が無くても詩(歌詞)だけでも表現としての価値がある例として「廃墟の街(デソレイション・ロウ)」という作品を紹介した。番組が終わる時に流される歌がこれだから、よく耳を傾けて聴いて欲しいネ。まさに現代詩のように一読では解らない詩だヨ、でも素晴らしい!

(これから今までの録画から消去できるものを探して番組に備えるヨ。)