高質な議論で盛り上がる

「魚介」は長い割にはさして面白くないテクストという前評判でしたが、書道科の黄金ペア(?)のレベルの高いレジュメのお蔭で刺激的な議論ができました。例によって終わったのが6時半過ぎでしたが、途中までしか居られなかった人は可哀想なくらいの議論でした。マボロシの青木クンが再三にわたって発言していたのが印象的で、脱糞、じゃなくて脱皮した感じを強く持ちました。来週「河沙魚」のレポも買って出て引き受けてくれました。脱皮した青木クンは期待できそうです。